2020.12.21(月)
次男も個人懇談

今日は午後から次男の個人懇談でした。

3学期に保育参観が予定はされているけれど、幼稚園での最後の懇談会。

・・・もう園に何も期待していないので、言いたいことも何も伝える気はありません(--;

そして担任の先生の話を聞いていて、改めて力量のなさを痛感・・・。

若いからね、まだまだなんだろうけれど。

次男は、製作をする時とかに早く作業が終わりがちで、自分が終わったら他の子の邪魔をしてしまったりして待てないとのこと。

・・・けどさ、終わったら近くの子に教えてあげてとか、本読んでていいとか、やることの指示もないのにただ静かに座って待つって、年長ならずとも小学生でも無理じゃない?

確かにうちの次男はゴソゴソで落ち着いて座っていられない子だけれど、ちゃんとやることがあれば真剣に取り組める子です。

これは、子どもがどうこうよりも先生の進め方にもうちょっと改善が必要なんじゃないかしら・・・。

ということも、本当なら園で上の先生に指導してもらうべきことなんだろうけど、他のクラスがもっとひどい状態らしいのでそっちに人手を取られてて気付いてもらえてないんでしょうねがまん顔

縄跳びの跳び方とかハサミの使い方とか、先生は言い聞かせて直させようとしているみたいだけど、そりゃ子どもは困ってないから直せませんよ。

多分、言い方も聞いてる限り「こうじゃなくてこうしないと〇〇だよ」とかって言い方な感じ。

そうじゃなくて、「こうしたらもっと〇〇だよ」って子どもを上手に乗せてくれたらいいのに。

まぁ、あたしも教員やってた時にできてなかったし、今も余裕がある時じゃないと子どもにそういう接し方はできないけれど。

うーん・・・何かいろいろ残念ね。

あと3ヶ月。

次男が楽しく幼稚園生活を終えてくれることを願っています。



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