2021.11.29(月)
どこまで頑張らせる?
今日は補助に行っている学校で、長距離走大会の試走がありました。
中間地点に立って安全確認(人が通らないように)のお役目をいただいたので、脇から「頑張れ、頑張れ!」と応援。
・・・言いながら、今ってあんまり『頑張れ』って言うのもよくないのかしら?とか考えてみたり。
でも『頑張れ』以外応援の言葉って思いつかない・・・。
「いいぞ!」とかそんな方がいいのかな?
難しい時代だぁw
でもあたしの声に「うん」とうなずいて走ってくれるのを見ると、胸がきゅんとします(笑)
何周目かになると、長距離を走り慣れていない子たちが「気持ち悪い」とか「心臓が痛い」「吐きそう」と続々とやってきました
とりあえず「ゆっくりでいいから頑張ろう」「もうちょっと走れそう?」と少し伴走したり声をかけたりして送り出したけれど、正直どこまで頑張らせていいのかわかりません。
無理して走らせて倒れちゃったりしてもいけないし、でも苦しくてももうちょっと頑張る根性も鍛えてほしいし。
走っている子どもたちの様子を見ながら、ずっと葛藤してました。
とりあえず、途中で声をかけて来た子たちは全員ちゃんと無事に完走できたようで一安心
学校は社会に出るための準備として精神も鍛える場だと思っているんですが、最近は学校で何かあるとすぐに学校が叩かれる時代だし、いろんなところで判断に困ります。
それでもやっぱり、子どもたちには学校でしっかり心を鍛えてほしいなぁ。
今日はまだ試走だけれど、本番でもみんなそれぞれの目標に向かって最後まで走り切ってくれるといいなと思います